喜怒哀楽があることは
人生の中で楽しく嬉しく
苦しいことも楽しいこともまた経験なんだろうけど
最近 朝の日課で布巾をもって
ホコリ落としの意味で
ガブちゃんを撫でている。
ガブちゃんは
ガブリエルという名の等身大ほどある木のヒトで
夫が作って 以前は展示会とかマルシェに連れて行ってたけど、能勢の人口が増えて連れていけないことが増えて縁側で過ごしてもらっている。
このガブちゃんとのやりとりが面白い
撫でていると
ガブちゃんの表情の穏やかさに毎度びっくりする
ほとんど無表情だけど
ちょっとやそっとじゃ動じないこの安定感その中になんかいろんなもの と、いうかわたしの何かが浮き彫りになるかんじ?このひとといると面白いんだ
すごいなぁ と 感じる
そっとこの人に憧れている
それくらい自分は日々の中の感情に(自分の感情も人の感情も)
良くも悪くも動かされて動揺しているんだなぁ
一日に一回ガブちゃんに会うこと(隣にはルカくんというもうひとまわり小さいひとも侍っておいでです) 私にとって すごく大切なものを教えてもらう時間 ものの1分だけど
この時間が楽しみ

そして、このひとを作る夫のったかというひともまた末おそろしいというか、このさきが楽しみなもう50すぎの立派な中年男性なんだけど なんでこんなひと作れるんだろう。(と、夫はこのブログみてないのでかけるのだけど) 夫という人は本当にまるで社会的にはうまくできないひとで なんでそうなる?ってことをいろいろやらかしてくれるんだけど(周りの人が素晴らしいひとでほとんどそのひとたちの助けでなんとかやれてる)だけどだからってすっごく天才肌!鬼才!奇才?とかでもなくいたってフツーなんだけど 謎にすごい。生きているうちに何か才能が花開いたらおなぐさみだし そうじゃなくてもここに今日も夫が作ったガブちゃんに癒されている私がいるということで、ま、いいか。だな。